ネガティヴとポジティブの間
おはこんばんちわ!!
ネガティブなのが売りだと思っていたカノーん! です。
今日はそんなカノーん! のちょっとした気付きの話です。
ネガティブな僕側(笑)の人にも色々いるでしょうけど、僕はネガなのでその方面の気持ちは分かると思うんですが、そんなこと考えても意味がないんですよね。
ポジな側の人も同じで、ポジティブな思考の人の事なんて考えなくてもいいんです。
だったら何を考えるの?ってなると思うんですが、そうです!反対側の人の気持ちを考えればいいんだと思うんです。
ネガティブな人がネガティブな事を考えても、ネガティブが分かるだけにそのネガティブをさらにアップさせるだけです。
例えば僕の前にネガティブな人がいて、めちゃくちゃネガティブな事を言ってたとします。
僕はそのネガティブを聞いて、
「その気持ちわかるよ」
「ぼくはね…」って、ネガティブ同士の傷の舐め合いで、その相手には偽のポジティブを渡しますが、心の中で自分のネガティブを倍増さす自信があります!(笑
そして、僕が考えるべき思考はポジティブです。
そのポジティブとはどんな考え方なのかを考えるのは言わずもがなですが、そのポジティブの内側を垣間見れるような会話をして、その人のポジティブの源泉を自分なりに見つける事なんじゃ無いでしょうか?
そしてある程度自分なりに理解し始めたら、ふっとある事に気付くのだと思います。
それは何かというと、結局その間に立って、ネガティブとポジティブを行ったり来たりするのがベストだって事に気付くのだと…
まっ、人それぞれではあるんでしょうが…(^◇^;)
僕の今時点の結論としては、全ての人は、ネガティブでもポジティブでもその中間でもあるって事です。
僕の言いたい事は以上です^ ^
※花粉症にはお気をつけ下さい
でわまた👋